ハンドマッサージ器

外箱を開けたらこんな感じ。
いきなり、持ち運び用のケースが現れました。
σ(^^)的にはこれでOK牧場！
余分な、商品の写真や説明が印刷されたボール紙の箱は不要、SDGSの一環ですね。

チャックを開けるとこんな感じで入っていました。
説明書は日本語です。怪しい日本語表記は有りますが普通にOK（翻訳機まんまの笑っちゃうような表記はありません）です。
同梱物は、日本語取説＋アイキャッチ画像の本体＋アタッチメント4種＋充電用USBケーブルでした。

操作は簡単です。
背面の電源スイッチを長押し（2秒程）するとON/OFFができます。
振動数は、電源スイッチをプチプチと押すことにより変えられます。
写真は2段階目。振動数の強さによりブルーのLEDが変わります。

先端をピンポイントで使う尖ったものに換えてたところ、皮膚に当てながら動かしたら違和感（微妙な痛み）をがあり、何でだろうと良く見たら、プラ成形品で発生する金型のバリがありました。指で触るとかなり引っ掛かりました。
肌に直接当てる場合には痛いと感じましたので、要改良点です。

対策として、手持ちの400番のサンドペーパーでササっとやすりました。
作業後は、いかにも削りました感はありますが、売り物ではないので全く気にしません。
やすった後は、肌に直接当てスライドしても全く痛くありません！

マッサージ器の仕様です。（クリックで拡大します）
一日使った段階では、ちょっと力を入れて押すとブーーーンをmax振動の倍以上の振動数になります。何故？です。説明書にある力を入れると安全の為停止する、素振りも見せないので…。
暫く様子を見て変わらない様なら、購入先に問い合わせてみようと思います。